他のチェスクラブに遊びに行ったときの、感想記録です。
月に2,3回遊びに行く予定です。
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池袋チェスクラブ
日程:2026年04月12日(日)
場所:みらい館大明(最寄り駅:池袋)
池袋チェスクラブへ初めて遊びに行きました。
閉校になった大明小学校の跡地を地域で活用しているそうです。
小学校の廊下や教室などがそのまま残っていて、ノスタルジックな雰囲気がしました。
アナログのチェスクロックを使っていたのも興味深かったです。
アナログ時計の場合、追加時間がないため、時間配分に苦労しました。
4試合対局した内、2試合がKnight+Pawns vs. Knight+Pawnsのエンドゲームとなりました。
ナイトエンドゲームはしっかり勉強していないので、実戦で現れると緊張します。
試合から、勉強になる盤面を一つ紹介。【盤面図】
相手の王様を遠ざけることで、相手のナイトを取ることができる形です。
横浜チェスクラブ
日程:2026年04月25日(土)
場所:カフェパーショ(最寄り駅:関内)
横浜チェスクラブへ遊びに行きました。
WaMを創部してから、なかなかタイミングが合わず、久々の参加となりました。
会場に喫茶店を使用していて、とても落ち着いた雰囲気のチェスクラブです。
喫茶店と木製のチェスセットは相性が良いと思います。
6試合対局した中から、珍しい序盤を紹介。【盤面図】
Queen's Gambit vs. Caro-Kannの形から、白の3手目c5。
オンライン、オフライン含めて初めて見る形だったので、興味深かったです。
私は黒側で、Nd7と応じましたが、e5としてからNd7の手順も良さそうです。
知らない序盤の形は、勉強ではなく本来の棋力が試されるので怖さがありますネ。
チェスセンター上野
日程:2026年04月29日(水祝)
場所:チェスセンター上野(最寄り駅:上野)
チェスセンター上野へ遊びに行きました。
対局をしに行ったわけではなく、チェス講師の方に当クラブの紹介ポスターを
お渡しするためにお伺いしました。
この日は、初心者の方にチェスのルールを教えるイベントがあり、
30分ほど見学させていただきました。
親子での参加が多く、チェスは習い事としてのポテンシャルも高いのだと認識しました。
ピアノ教室のように、チェス教室が世間に浸透していくと良いですね。
ルール説明を聞くと、大学時代にフランス語の授業で、
チェスのルールをプレゼンしたときの記憶が蘇ります。
チェスはフランス語で、échecsと言います。その他の単語は全て忘れました。
チェスセンター上野には、強豪プレイヤーが集まると風の噂で聞いているので、
もう少し実力がついたら、例会に遊びに行きたいです。
世田谷チェスクラブ
日程:2026年04月29日(水祝)
場所:上北沢区民センター(最寄り駅:上北沢)
世田谷チェスクラブへ遊びに行きました。
こちらのクラブは常連の方が多く、対戦相手の再現性が高いクラブと認識しております。
代表の方とは、15戦近く対局していて、OTBでは一番対戦している相手です。
この日は、6試合対局しました。最後の試合から、珍しい序盤を紹介。【盤面図】
Caro-KannのClassical形から、白の5手目Ng5。
Ng3と引くのがよくある手で、Ng5はやや緩手なのですが、
こちらの手は黒がしっかり対応しないと一気に攻め込まれます。
事実、私はこの2手後に悪手を指し、あっという間に負けてしましました。
Caro-Kannプレイヤーは覚えておかなければいけない分岐だと思います。
池袋チェスクラブ
日程:2026年05月10日(日)
場所:みらい館大明(最寄り駅:池袋)
池袋チェスクラブへ遊びに行きました。
こちらのチェスクラブでは、アナログ時計を使用されています。
Incrementがない持ち時間のため、
時間を使いすぎないように気をつけて、対局に臨みました。
参加者の方が、ドラマ「Queen's Gambit」で使用されたデザインの
チェス駒を持参されていて、とてもオシャレでした。
【製品情報】
4試合対局した中から、チェスパズル的な盤面を紹介。【盤面図】
厳密には、分岐の変化なので実戦の形としては現れなかったのですが、
黒から見た盤面、黒の手番で、4手詰めです。
2通りの手順があり、その内の一つはd6のBishopが良い働きをします。
世田谷チェスクラブ
日程:2026年05月31日(日)
場所:上北沢区民センター(最寄り駅:上北沢)
世田谷チェスクラブへ遊びに行きました。
対局を6試合することができました。
対局の中から、冷や汗が出た場面を紹介します。【盤面図】
私が白側で、相手の方がBxh2と、Bishopを犠牲にして、攻撃を仕掛けてきた盤面です。
評価値的には、白が大きくリードしているのですが、
全く予想していなかった手だったので、焦ってしまいました。
Kxh2 Ng4+ Kg1 Qh4の筋が気になり、悩み苦しみました。
この手順だと、白がNf3とすることで、h2のマスをナイトで防御できて安全なのですが、
試合中に読み切ることはできませんでした。
本譜は、Kxh2の後、Qxd4 Ne4と進みました。(この変化はお互いの最善手でした。)
対局の後は、参加者の方と雑談をしました。
チェスの序盤について教えていただいたり、格闘ゲームの話を聞かせていただきました。
格闘ゲームとチェスは、同じ1対1の戦いなので、通ずる部分がたくさんあると思います。
写真は帰り道で見た満月です。綺麗でした。
今宵の満月は「Blue Moon」と呼ばれ、1ヵ月の中での2度目の満月のことだそうです。
そこそこ珍しい現象で、前回のBlue Moonは3年前、次回のBlue Moonは2年後とのこと。
世田谷チェスクラブ
日程:2026年06月20日(土)
場所:上北沢区民センター(最寄り駅:上北沢)
世田谷チェスクラブへ遊びに行きました。
雨天の中、開催していただきありがとうございました。
行きは雨がそれほど降っていなかったので、自転車で向かいましたが、
帰りは雨が強くなり、ずぶ濡れで帰りました。
風邪を引かなくて良かったです。
対局を5試合することができました。
勝ちが明確な終盤を引き分けにしてしまったり、【盤面図01】
(解説:BishopでWaitingMoveをすれば勝てていた。)
序盤のミスが響き、チェックメイトされてしまったり、【盤面図02】
(解説:vs.Jobava London。ここで黒のc5はあまり良くない。Nbd2が堅実。)
内容はかなりひどかったのですが、これは勉強と練習不足です。
オンラインでは、最近調子が良く自己最高レートを更新していたのですが、
対面のチェスはまた違った難しさがありますネ。
本を読んで勉強したいと思います。
横浜チェスクラブ
日程:2026年07月18日(土)
場所:カフェパーショ(最寄り駅:関内)
横浜チェスクラブへ遊びに行きました。
なかなかタイミングが合わず、2ヵ月半ぶりの参加となりました。
行きの電車で、チェスパズルの本を読んでいたら、
面白い盤面を見つけましたので、紹介します。
【盤面図】。
白の手番、白の勝ち。Capablancaの試合だそうです。
クラブでは、休憩なしで5時間チェスを指し続け、8試合することができました。
本当は適度に休憩を挟んだ方が良いですネ。
今回は、Pinを利用して駒得ができる試合が多かったのが印象的でした。
【盤面図】。
チェスクラブの後は、そのまま別のボードゲーム会に参加し、
Pandemicという協力ゲームで遊びました。
遊んでばかりの、良い土曜日となりました。
世田谷チェスクラブ
日程:2026年08月23日(日)
場所:上北沢区民センター(最寄り駅:上北沢)
世田谷チェスクラブへ遊びに行きました。
2ヵ月ぶりの参加となりました。
予定では、4試合し、日が暮れる前に帰宅するつもりだったのですが、
実際には、例会の最後まで参加し、5試合しました。(2勝3敗)
勝った試合は辛勝、負けた試合はアッサリ負けるという、
私のいつも通りのチェスでありました。
試合から、興味深い序盤を一つ紹介。
【盤面図】。
Budapest Gambitです。d4に対する、黒側の奇襲戦法ですネ。
盤面図からの白の応じ手としては、
e3 (エンジン最善手)
Bf4 (Rubinstein Variation)
Nf3 (Adler Variation)
などがあります。
私は、Nf3を使用していますが、GMのYasser Seirawan氏は、
講義の中で、Bf4が最善だと述べております。
【講義動画】
(該当部分は、動画の09:57-)
30日(日)には、中野チェスクラブの最後の例会があるそうなので、
思い出として、参加する予定です。
横浜チェスクラブ
日程:2026年08月29日(土)
場所:カフェパーショ(最寄り駅:関内)
横浜チェスクラブへ遊びに行きました。
チェスクラブの前の午前中は、麻雀で遊んでおりました。
親の国士無双に振り込むという大負けをし、
傷心気分でチェスクラブへ向かいました。トホホ…。
チェスクラブの帰りには、帽子を会場に置き忘れるBlunderもしてしまいました。トホホ…。
このように書くと惨憺たる一日のようですが、
チェスの試合内容は決して悪くなく、2勝1分でした。
試合から、序盤の形を一つ紹介。
【盤面図】。
白:Queen's Gambit vs. 黒:Slav Defense。
白が、cxd5とポーンを取った形です。
黒は、d5のポーンを様々な駒で取れる選択肢があります。
exd5 (-0.32) 黒有利
cxd5 (-0.07) 互角
Qxd5 (+0.80) 白有利
Nxd5 (+0.89) 白有利
cのポーンで取るか、eのポーンで取るか悩みどころですが、
eのポーンで取るのがエンジンの最善手だそうです。
中野チェスクラブ
日程:2026年08月30日(日)
場所:鷺宮区民活動センター(最寄り駅:鷺ノ宮)
中野チェスクラブへ遊びに行きました。
初参加だったのですが、今回が最後の例会ということらしく、
最初で最後の参加となりました。
対局だけでなく、国内強豪プレイヤーの方による、
自戦解説の時間もあり、大変参考になりました。
例会時間の最後まで参加するつもりだったのですが、
3戦目が熱戦でして、胃がキリキリし始めましたので、
早目に帰ることにしました。
胃がキリキリした原因ともなった、その試合の序盤の形を紹介。
【盤面図】。
04月29日に、世田谷チェスクラブでのOTB戦で遭遇した形の再来です。
その時は、ボロボロに負けてしまいましたが、今回は勉強の甲斐もあり、
序盤を上手く指し回すことができました。
白はKnightを犠牲にし、黒のKingの形を弱める激しい変化へ移行していきました。
【盤面図】。
この時点で、黒が2ptほど有利なのですが、少しでも対応を間違えると形勢が逆転する、
綱渡りが続いていくような変化となります。
池袋チェスクラブ
日程:2026年09月13日(日)
場所:みらい館大明(最寄り駅:池袋【C1出口】)
池袋チェスクラブへ遊びに行きました。
体感では、2ヵ月ぶりくらいの参加だと思っていましたが、
実際のところは、4ヵ月ぶりでした。
3試合対局することができました。
その中から、序盤の形を二つ紹介。
Nimzo-Larsen Attack【盤面図】
白は序盤でQ側のBishop Fianchettoを目指す、比較的珍しいOpeningです。
英国のチェスプレイヤー、John Owen氏が1870年代に開拓し、
Aron Nimzowitsch氏やBent Larsen氏が研究を進めた序盤です。
黒番の私は、Caro-Kannの駒組みで対応しています。
Ragozin Defense【盤面図】
Queen's Gambit Declined の変化の一つです。
黒はBb4とし、白のナイトをPinするのが、この序盤の特徴です。
白の応じ手としては、Bg5、cxd5、Qa4+などがあるのですが、
私は、Qa4+の変化を採用しています。
チェスクラブの後は、西口(18番出口)のラーメン屋、「屯ちん」で早目の夕食。
東京豚骨ラーメンでお腹いっぱいになりました。
世田谷チェスクラブ
日程:2026年09月27日(日)
場所:上北沢区民センター(最寄り駅:上北沢)
世田谷チェスクラブへ遊びに行きました。
天気が心配でしたが、曇りということなので自転車で会場へ。
50分ほどかかるので、それなりの運動量の後、チェス。
2勝3敗1引き分けと、まずまずの結果でした。
引き分けの形がパズルのようだったので紹介します。
【盤面図】
黒からみた視点です。
黒が大きく駒損しているのですが、Rookを犠牲にすることで
Stalemateの引き分けが成り立つ場面です。
Stalemateを避けて、王様が逃げると、
Rookで追いかけるように、王手をかけ続けて、
Perpetual Check(永遠王手)で引き分けとなります。
【終了図】
このような手順があることは知っていましたが、
まさか自分のOTB試合で現れるとは思わず、驚きました。
帰りは、「らぁめん小池」
というお店で煮干しラーメンを食べました。
美味しかったです。